【返済中】奨学金は借金!借りる前に学生とその両親に読んで欲しい奨学金の話。

収入と支出

こんにちは、くろねこです。

家計管理を始めて、ローン返済の苦痛を実感しています。

中でも奨学金返済は金額も大きく、長期間になるので

全額繰上返済の目処は立っていません。

そんな我が家の奨学金返済事情についてお話しします。

これから特にこれから奨学金を借りようと思っている方、

そのご両親に読んで頂きたいです。

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奨学金貸与

この奨学金は私が大学生の時に借りたものです。

日本学生支援機構の奨学金は、

無利子と有利子があると思いますが、私は有利子の方です。

詳細は以下の通りです。

貸与総額・返還総額(元金) 4,800,000円

利率算定方式 利率固定方式1.08%

割賦方法 月賦240回

月賦返還額 22,351円

改めてみると480万って大金です。

これに利子がかかるので、借りた金額だけでは済まされません

4年間大学に通うために借りた奨学金を

240回つまり20年間もかけて返さないといけないのです。

かなり重みがあります。

返済状況

2018年12/27の支払い後の状況になりますが、

以下の通りです。

返還残額(元金) 3,619,562円

返還残回数 176回

480万から64回払って1,180,438円減りました!

やっと100万ちょっと減ったのか…という感じですね。

奨学金について思うこと

奨学金を借りるときを思い返すと、

高校3年生から大学1年生のときです。

そんな時に奨学金が借金だという実感は全くなかったです。

というのも、学校でお金の勉強なんてしないし、

私の両親もそんなことは教えてくれなかったからです。

そもそも高校生のときの私は大学は行かなくても良いと思ってました。

やりたいこと、勉強したいことないし高卒で働いても良いと思ってました。

でも親に反対され、大卒くらいの学歴はないと!と言われ大学進学することになりました。

とはいうものの学費は奨学金。

もっと奨学金返済の重みについて両親が話をしっかりしてくれていたら

バイト代を学費にあてたりして借りる額を少なく出来ていたと思います。

奨学金なしでは大学に通うことは出来なかったので

それはそれで良かったと思います。

でもなんとなく大学に行ったので、

特に頑張ったこともないし、資格も取っていないし、

本当に学歴、大学卒業したというためだけに

行ったようなものになってしまったことが後悔につながっています。

大学生活がもっともっと充実していて、

きちんと勉強して資格も取れていたら、

奨学金があったから大学に行けた!と

プラスに考えることもできます。

私の場合はそうではないので、

大学行かなくても良かったのかなという気持ちに今でも少しなります。

奨学金が借金である自覚がなかった。両親にもその事を言われなかった。借りる金額について考えが甘かった。

奨学金返済に対する後悔

働き始めて半年ほどして奨学金の返済が始まりました。

いざ、返済が始まると奨学金の重みが増します。

でも「一刻も早く返してしまおう!」という気持ちが

当時の私にはありませんでした。

そんな気持ちがあれば、

もっときちんと貯金もできたし、

繰上返済するために頑張れたのかなと思います。

奨学金の重みを実感したのは、家計管理をきちんと始めてからです。

毎月22,351円の返済がありますが、

それがなければ…と何度思ったことか。。

これがなければ貯金が増えるし、

旅行に行ったり有意義な時間に使えるのにってつくづく思います。

奨学金が借金であるという自覚がないことは

本当に恐ろしいことだなと思います。

これから奨学金借りる学生、そのご両親へ

奨学金借りる前に、

もう一度きちんと考えて欲しいです。

何度も言いますが奨学金は借金です。

借りたものは返さないといけません。

借りてまで大学に行くなら

大学生活が価値あるものにならないと後悔だけが残ります。

そして借りる金額についてもよく考えて欲しいです。

返済が始まったら月いくらの返済額になるのかまで考えて

借りる額を決めて欲しいです。

就職して実家暮らしならまだ余裕はありますが、

一人暮らしとなると家賃や光熱費など生活費にお金がかかりますし

食費も実家よりかかります。

そんな中で奨学金を返済していかないといけません。

若いうちはたくさん遊びたいし

職種によっては交際費もかかる、

でも貯金もしたい!

いろんな思いがあると思いますが、

それを奨学金返済が邪魔することになります。

よく考えて、きちんと親子で話し合いをして

奨学金を借りること、借りる金額を決めて欲しいなと思います。

私は自分にもし子供ができて大学に行きたいと言えば

奨学金を借りることなく進学させたいと思いますし

用意した金額以上の学費がかかる場合は

奨学金を借りる選択肢も出てくるかもしれませんが、

その時には返済の重みについてきちんと話したいと思っています。

私の場合はこのまま返済を続けていくと

あと15年も返済しないといけないです。

40歳も過ぎた年です。

少しでも貯金して繰上返済して期間短縮できたらと思います。

奨学金を借りようと考えている方が

少しでも考えるキッカケになれば嬉しいです。

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